テレビ朝日『日曜洋画劇場』のパンフと『カーテン・タイム』のCD

2017.06.01 Thursday 17:57
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    復刻CDを作らせていただけることになり、
    今取りかかっている4種類の音楽CDは、
    数ヶ月後にある会社から発売させていただくので、
    その時にと思いますけれど、まだ先の話・・・
    実はライナー・ノーツの出だしの説明文を
    どう表現しようかと迷っていました(苦笑)
    曲の解説でなくて、CDそのものの企画の説明表現です。

    というのも、『レコードのムード』の4種類のシリーズの時は、
    自分で全部の監督を兼ねて作らせてもらったのですが、
    今回は、そのアメリカ人アーティスト(故人)の
    親族が監修という形となっているため、私としては、
    やはり親戚一同様には満足していただきたいし、
    御購入くださった方にも、楽しんでいただきたい
    という気持ちで考えると、いろんな思いが
    頭の中を駆け巡るのです・・・(笑)

    そんなこんなで、適当に書物を眺めながら、
    気分転換に(コンビニで調達した)日本酒をチビチビと
    楽しんでおりました本日の真夜中、午前3時過ぎです!(苦笑)

    写真の冊子は、
    テレビ朝日が『日曜洋画劇場』20周年を記念に
    作ったオールカラーの冊子(非売品)です。
    巻頭には、解説でお馴染みの淀川長治 先生が
    写真入りでコメントを書いており、
    ヒッチコックの映画作品や、歴代の映画等が紹介され、
    面白いのは「“ビッグ4”話題のCMメモリアル」と題されて、
    懐かしいカラーCMのカットが載っている箇所でしょうか。

    4つの会社のいくつかの懐かしいカット写真で、
    例えば、1976年トランザムの「高見山」、
    1977年Woodyクイントリックスという松下電器産業の
    ブラウン管テレビのコマーシャル「イワテケン」、
    1982年のサントリーローヤルのコマーシャル「ランボー」など。
    さすがに古いものは知りませんが、カットを見ていて
    「そんなのも、小さい頃テレビで観た覚えがあるなぁ・・・」
    と思いました。

    そして、写真のCDはその
    『日曜洋画劇場』の旧エンディング・テーマを疑似ステレオにて
    収録したモートン・グールド楽団のアルバム
    『カーテン・タイム』です!
    ちなみに『レコードのムード』シネラマ映画「世界の七不思議」編
    の方は、純粋なモノラルにて収録しています。
    『カーテン・タイム』は、流通会社を通していない
    自主製作品なので当方のページにてお求めいただけますが、
    これを購入くださった方々からは、
    とても嬉しい感想をいただいて、いつも有り難く感謝しております。

    取りかかっているCDには、
    本邦初どころか、世界初!復刻、または市販品にての
    世界初音源化などもあり、モンド・エキゾチカ関係に
    関心のある音楽ファンには、
    腰を抜かす程びっくりされるに間違いなし!
    というCDに・・・は大げさかも知れませんが(苦笑)

    category:音楽 | by:H.Isozakicomments(0) | - | -

    時の彼方に埋もれたラジオCМ・・・にて、前後に流れた曲を想像する楽しみ

    2017.05.31 Wednesday 17:39
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      随分長い間、アメリカのラジオ局に残された後、
      関係者が保存していたラジオ・コマーシャルの
      アセテート盤(写真左)です。
      1960年代の中頃に使われていたそうなのですが、
      当時は磁気テープが高価だったこともあり、
      ダイレクトに記録が可能なアセテート盤
      (現在に例えるならCDーR)にて録音し、
      放送を依頼する各ラジオ局へ渡していたそうです。
      ここには2テイクのコマーシャルが収録されていて、
      ラジオ局は、このレコードをかけて流していた次第。
      もう何度もかけられて、かなり傷んでいます・・・ 

      この会社は、後に合併、編成を繰り返して、
      現在は別の会社名で存在していますけれど、
      もとの社名は消失していて、既に情報は何も判らなくなっていました。
      でも、これは一度聴いただけで忘れられない程に、
      印象的なメロディーのラジオコマーシャルでお気に入りに(笑)
      1960年代のトランジスタ・ラジオから、
      このレコードの音が、アメリカの一部の地域で
      流れていたんでしょうね・・・

      写真右は、昨年発表させてもらった
      「音の蒐集CD」付き冊子です。
      上記コマーシャル音源の収録はありませんが、
      同じように貴重な録音の数々を集めた
      ウルトラ・マニアック・アイテムです(笑)
      「懐かしの何々」でもなく、しかし
      かつては、どこかで流れていた音源・・・
      その場が不思議なムードに包まれるのを
      お感じになられるでしょう。

      category:音楽 | by:H.Isozakicomments(0) | - | -

      音楽の文化遺産は、経済的な効率等ではなく、人としての心の価値です。

      2017.05.21 Sunday 22:38
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        過去の音楽の情報について追っていると、
        きちんと記録として残されていないものが、
        いかに多いかを痛感させられます。

        自分で調査するにしても限界がありますから、
        当事者達の残してくれた資料を元にして、
        依頼されたCDの解説を考えていました。
        先方が、日本でも歴史のある有名レコード会社に、
        問い合わせと情報資料の請求をしてくださり、
        そのレコード会社から送って来られた書類を
        見させてもらっていました・・・ 

        今更ながらも驚く事がいくつもあって、
        本当に考え込んでしまったのですが、
        後世に残せる情報も、
        今あるだけ残せるのが限界なのだろうと思います。
        レコード会社の裏事情なので、
        ここでそれらは書けないのですけれども、
        察してください(苦笑)

        一部分を見本として、私がレコードから録音したCDを
        先方の高級オーディオ装置で、
        大音量にてかけてくれました。
        バチバチとレコードのノイズも大きく混じりながら
        「あぁ、私の作ったレコードからのCDって、
        こんな音がするんだなぁ・・・」と、
        自分で書くのも変ですけれども(笑)少し意外でした。
        というのも、私が解釈している以上の種類の音を
        そこに感じたからです。

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        美女と、ムード音楽、そして心の平安を思う

        2017.05.10 Wednesday 17:24
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          深夜のひととき、きれいなストリングスの
          ムード・ミュージックでも流れてくると、
          やわらかい空気に包まれて、
          ほっとした気分になる時があります。

          マントヴァーニ管弦楽団に、パーシー・フェイス楽団、
          「エデンの東」といえば、おきまりのビクター・ヤング楽団・・・ 
          素晴らしい作品や演奏は沢山ありますが、
          その中でも自分の心に入ってきて、
          例えば優しい気持ちにさせてくれるような、
          心地よい音楽があるとすれば、
          それは生涯の心の財産になります。

          いろいろ聴いてみなければ分かりませんので、
          それが見つかった時の気分は、とても嬉しいものです(笑)

          写真は、先月発表させていただいた中のひとつで、
          1960年代に録音された
          豪華なストリングスのアルバム。
          やさしく、美しいムード・ミュージックが、
          「やわらかなアナログ・レコードの音」で
          楽しめるCDです。

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          日曜夜の思い出は、やっぱり「この音」で!



          2009年発売タイトルを

          オーディオパーク・レーベルにて復刻させて

          いただきました。



          選曲解説からジャケットのデザインまで、

          全部私が担当させてもらっています。



          ちなみに、2009年に発売した EH-5001 は

          雑誌『CDジャーナル』にて星印付きで

          増渕英紀 氏にレビューいただいています!



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          オーディオパーク・レーベルにて
          作らせていただいた第2弾!
          素敵なバーをイメージしています。
          おしゃれな、あなた様には
          ぴったりのアルバムです。

          雑誌『CDジャーナル』2013年
          5月号にて
          佐藤篁之 氏によるレビューで
          掲載くださいました。

          隔月刊雑誌『ジャズ批評』2013年
          5月号(No.173)にて、
          小針俊郎 氏によるレビューで
          掲載くださいました。
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          オーディオパーク・レーベルにて
          作らせていただいた第3弾!
          マニアックな選曲で深い世界に
          お誘いいたします・・・ 

          雑誌『CDジャーナル』2013年
          5月号にて「イチ押しCD」としての星印を
          増渕英紀 氏によるレビューでいただきました。
          みなさまに感謝!
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          イマ・スマックの未発表音源『Huayno』
          のラッカー盤コピーを
          『ラジオのムード6』という、私が
          自主制作にて発表しているCDにて
          収録させていただきました。
          こちらでも、その貴重な未発表音源が
          収録されているため、音質のお聴き比べ
          で御紹介しています。
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          久保木靖

           私が自主制作にて作らせて
          いただいた復刻CD
          『デイヴ・バーバー・レコード・コンサート』
          (LC-109) を掲載・紹介してくださいました。
          ジャズ・ギターに御興味のある方には、
          とても興味深いガイドブックになると思います。
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